ダイアナ・パントンのイノセントな「冬」
カナダの妖精、ダイアナ・パントンがメロウ・ヴォイスで囁きかけるホリデイ・アルバム。シンプルかつ温かサウンドは厳しい寒さを和らげます
アコースティック・ギター、またはピアノ中心のドラムレスのサウンドに、メロウ・ヴォイスが実にマッチし、とろけるような心地よさを醸し出す。「カナダの妖精」と称される女性シンガー、ダイアナ・パントンの最新作にして初のホリデイ/クリスマス作品『ウィンター・キッス』は2012年のクリスマス・アルバムの中でも最も注目される存在です。
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心温まる冬の新定番誕生
カナダの妖精ダイアナ・パントンがそのメロウ・ヴォイスで囁きかける、ファン待望のクリスマス・アルバム。アレサ・フランクリンで知られる「キッシング・バイ・ザ・ミスルトゥ」のボッサ・カヴァーからはじまり、お馴染みのクリスマス・ソング、アンリ・サルバドール「セ・ノエル・シェリー」、デイヴ・フリッシュバーグ「スノウバウンド」、そして、ヴィンス・ガラルディ「クリスマス・タイム・イズ・ヒア」などの隠れた冬の名曲をしっとりとカヴァー。
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静かなる夜。あたりは静寂の帳に包まれ、澄んだ夜空には冬の星々がひっそりと瞬いている。夜更けの街はまどろみの時を迎え、誰もが寝静まったころ窓辺に赤いリボンがかけられた季節のギフトが届く。包みをあけると中には柔らかな肌あいの16の冬の歌が並んでいる。カナダのシンガー、ダイアナ・パントンからのタイムリーな冬の贈りもの『Winter Kiss 〜わたしのホリデイ』には、あたたかな吐息のような彼女の歌の魅力がつまっている。
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