この間ポール・サイモンの自分選曲ベストみたいな2枚組CDを買いました。
ぬぬぬ、いい曲めっちゃ書いてるんですね。
これ買ってよかったです。
一曲だけ本人以外が歌ってるのが入ってて、
それがアレサ・フランクリンの明日に架ける橋なんですが。。。。
激しくかっこよいです。
英語の時間にみんなで歌わされたこの曲がこんなにカッコよくなるとは。
中学生の時は夢にも思いませんでした(>_<)。
で、
なんか、ジャケット見るたびに「おばちゃんぽいな」って思ってて。。。。
どこがおばちゃんぽいのかずっと考えていました。。。
そして判明!
原因はヒゲゼロにあり(>_<)!に違いない。
写真では上手く伝わらないので、ぜひ実物見てみてください。
あとS&G繋がりで・・・・。
数年前にアート・ガーファンクルのジャズ・アルバムのジャケを初めて見た時・・・
石立鉄男が降臨したかと思いました。
(石立鉄男の三毛猫ホームズが好きでした(;_;)、あと、わかめラーメン・・・)
そして、
若かりし頃のポール・サイモンはエスパー伊藤に結構似てると思います。
へへへ(^^)。
今日は6月27日。
ピート・ジョリーの発売日です。
ハロー・ジョリーと、スウィート・セプテンバー。
ハロー・ジョリー、スコーンと晴れた日に大きな音で聴いたら気持ちいいだろうなー。
ちなみに私は「The Grass Is Greener」が一番好きなんですが、
この間営業に行った時に、多分そのお店のジャズ担の方もその曲が気に入られたようで、
「これって誰の曲ですか?」って聞かれたんです。
なのに、なのに!
誰の曲だか全然覚えてない(;_;)
前に調べて、すぐ忘れました。。。。
ここでサっと答えられたら、確実に株がアップしたんですが。。。。
そんな高度な技は無理でした。。。
で、ネットで調べたところ、この曲、映画の曲だったらしいです。
クレジットはHowlett Smith - Spence Maxwellでした。
なるほどなるほど。
スウィート・セプテンバー。
ジャズ・ファンの方にはもう定番って感じなのかもですが、
まだ聴いたことない方いたら、ほんと是非是非ですよ!
聴いてみてください。
自信ありますが、難しくない系ピアノトリオの名盤だと思います!キリッ!
一家に一枚。へへへ(^^)。
特にタイトルにもなってる「Sweet September」は勿論ですが、
「I Have Dreamed」がやけにいいんです。私的に。
王様と私の曲だそうで、ヴォーカル・ヴァージョンもいくつか聴いてみました。
王様と私って、多分テレビで見たことがあるような。。。
どんな話だったっけ?とネットで調べようとしたら、7月からスタートするミュージカルが真っ先にヒット。
クリックしたら松平健のシャム王がどーん!!
ハマりすぎてて衝撃でした。
ドンっ!ラティーナの最新号です。
おお、ここでもカルロス・アギーレ!
数年前から知り合いの人とかから名前を聞くことがあって、
タワー渋谷とか新宿とかHMVの渋谷店とかで担当の方達の熱心な展開がされてました(^^)。
じわりじわりと広がってるんだろうなと思ってたんですが、今年に入ってから勢い増してる感じがします!
マガジンでも記事あったし。
この間来日コンサートあったらしいんですが、凄くよかったらしいですよ。
私も今度機会があったら行ってみたいです。
で、読んでたら美味しそうな記事発見。
おうちでラテンめし、というコーナーです。
基本、ワイン蒸しみたいな感じですが、
アサリと豚肉という組み合わせ、盲点でした。
これ、絶対旨いに違いない。。。。
うえにパラリパラリとのっかってるのは香菜です。
香菜も好きなんですよ。
自分で作ると絶対失敗するので(;_;)、誰か作ってくれないですかね。
で、で、本題です。
オキンのレビューが掲載されております!
『いやー世界は広い。まだ耳にしていないこんなにも素晴らしいボサ珍盤がこの世に存在していたなんて。ジョアンを意識したギターコードワークとジョビンのタッチを研究しつくした繊細なピアノをバックに味わい深い60年代風のクルーナー・ヴォイスが、とても90年代以降の録音とは思えないヴィンテージサウンドの中で見事に再現されている。もし中古レコード屋でこんな1枚を見つけたら「発見!」と興奮して高値で買ってしまうことでしょう。そしてもう一つの驚きは、「マドゥルガーダ」、「ギター・サンバ」、「ヒアズ・トゥモロー」といった収録曲の大半を占めるオリジナル曲の出来の良さ。それもそのはず、ライナーに彼の正体は往年のジョージ・フェイムやヘレン・シャピロに曲を提供していたプロのソングライターと記されている。今こうして日の目を浴びることとなったアール・オキンという音楽家の溢れんばかりの"ボサノヴァへの想い"に脱帽です。』
う、うれしい(;_;)
この間USENの方からご連絡がいただいて、
オキンのアルバムの音楽が有楽町マルイさんのBGMに使われるとのことでして。
有楽町マルイさんは館内のBGMにもコダワリがあって、
なんと、BGMガイドパンフまで時期ごとに作ってるのです。
ザギンに、オキン登場(^^)!
へへへ。
8階(ツタヤさんとかスタバとかあるフロアー)で流れてるらしいです。
私も近々行ってみます!
パンフにアルバムへのコメントが載ってるんですが、
これがまた有難いお言葉(;_;)。
ザギンに行く方は是非有楽町マルイへも行ってみてくださいー!
大江千里がジャズ・アルバムを出すというニュース発見(^^)。
友達に千里ファンがいて、
大江千里inニューヨークらしいと、
ジャズをやってるらしいと、
そんな話をしたのがもう数年前のこと。
大江千里といえば、やっぱり「君が嘘をついた」ですね。
幼心に、大人になったらああいう楽しげな日々が待ってるんだと思ってました。
むむ、なんかムショーに見たくなってきた・・・・。
ジャズピアノって書いてあったけど、歌も歌ってるんですかね。
和製ボブ・ドローみたいな雰囲気のとかしないのかな。
そーいうのも聴いてみたいです(^^)。
この間初めてジミー・ロウルズが歌ってるアルバム聴いたんですが、
ジミー・ロウルズの歌、いいですねー(>_<)。
洒落てます。
上司は時々ネットで中古レコード買うんですが、
昨日、その中の一枚が到着しました。
アメリカのお店からので、
開いてたら、なんかいろいろ入ってました。
今までいろんなお店から送られてきたけど、
こんなにおまけが入ってるのは初めてだ(^^)
売れ残り(?)のシングル盤とか何かの切りぬき(?)とか大したことないものばっかなんだけど、
なんかかわいいかも。
そーいや、大分前にも別の店からの小包に柔道の記事の切り抜きが入ってたこともあったなあ(^^)。
ネットでポチって買い物出来ちゃう時代ではありますが、妙に和みました。
先日、ローリング・ココナッツがMUZAKに届きました。
ローリング・ココナッツはウクレレ音楽のフリーマガジンなのですが、
最新号#55にチャックのインタビューが掲載されたのです。(^^)ウシシ。
「チャック」とはジャネット・サイデル・トリオのメンバーで、ギター&ウクレレ奏者のチャック・モーガンでして、ほんと彼のウクレレアルバムがあったらいいのになと思う今日この頃。いや、結構前からMUZAK内では話題になってます。ちなみにチャックのインタビューは彼が手に入れた珍しいウクレレについてでして、曰くつきというか、興味深い物語がありそうな一本(本でいいのかな?)のウクレレのお話しでした。
なんか、モヤーンとした写真になりましたが、
是非みなさん実物を手にとって読んでみてください。
ウクレレ愛が詰まった素敵な冊子です。
ちなみに、最新号配本先はコチラです。
只今!ウェブ・ダカーポにてアール・オキンが紹介されておりまして。。。
ニュースでもアップしますが、お先にダイアリーでご報告!です。
なんか、ミューザックに対しても有難いお言葉というか、恐縮なんですが、でも凄く嬉しいです(;_;)。
アール・オキン、なんか、波が来ている!ような気がします。。。。。
今日は昼休みに事務所にあるCDの整理整頓を始めました。
事務所にいたるところに、上司が日々買い込んでいるCDが無造作に積み重なってて、
こういうことしてるとミューザックがぱっとしたことにならないんじゃないかと。
で、私の身長ぐらいあって、くるくる回る塔みたいなCDラック買って、
地面に積み重ねてたCDをどんどん移していきました。
そしたらば、隅っこの一番下の人目につかないようなところに、
ひっそりと。。。。ブロークバック・マウンテンのサントラが(;^_^A
このサントラ、いいですね。
特に4曲目の
emmylou harrisのa love that will never grow old(;_;)。
今日新譜の営業で横浜に行きました。
なんか、ここ数カ月、横浜行くたんびに感じるんですが、
横浜のパワーがアップしてます。
デパートにも行ったんですが、どのフロアも人が沢山いて、
エスカレーター近くのワゴンセールみたいな場所には
お客さんたちが沢山あつまってて、
おもわず、今日って休みの日だったっけと思ってしまいました。
うーむ、なんか横浜、盛り上がってる気がします。
それからCDショップ行ったんですが、
ジャズ担の方を見つけた!と思ったら、おじいちゃんが何かを聞きに来た様子でして、
ジャズ担の方と連れだってどこかに消えて行きまして、
たぶん、クラシックの場所とか聞きに来たのかなあと。
おじいちゃん案内してからすぐ担当の人は戻って来たのでそれから新譜の紹介して、
あとアール・オキンの今後のパブリの話しとかしてたんです。
(実はアール・オキン、今後いくつか予定があるんです。また改めてご報告しますね!)
担当の人もアール・オキンに好感持っててくれて、バックオーダーももらえると。
よかったよかった?なんて思ったその瞬間、
おじいちゃんが戻ってきました。手にCD持って。
どうやら私達が話しをしていた問い合わせデスクをレジだと思われたらしく、会計しにいらっしゃったんです。
そしたらばそのCDがなんとアール・オキンのCD(;_;)!
おじいちゃん、クラシックのとこ行ってるとおもったのに、いつのまに!
追加でたくさんバックオーダーもらえることになりました(;_;)
奇跡的タイミングで来てくれたおじいちゃん、ほんとにありがとう?(;_;)!